狭きながらも楽しい我が家
今朝の外気-5℃、ビニールといえども温室内は19℃でした。
昨年の冬、トラペコ・アルビノの美々を失ったのも、暖冬といえ此の寒さがありました。
今年の冬は、美々の経験があって早めに防寒設備を対策できたので、乗り切れそうです。
美々に感謝します。
温室内のフトアゴたち、オゼセとフクリは100円ショップで購入した小道具で空間を活用したレイアウトが気に入ってくれました。
寝るときは一番高い場所で休みます。
このような習慣をみると、やはり知性とか魂を感じます。
ところで、フトアゴでも飼育するうえで広い90ケージを勧められます。
観察してわかったのですが、フトアゴは立体的な活動することが好きなようです。
確かに広いことは良いのですが、オンラインコミュニティのオーナーたちは立体的に活動できる仕掛けを設置する方が殆どいません。
うちは60ケージを小道具で90ケージの活動空間の実現を目標にレイアウトしました。
可愛いフトアゴちゃんのために、「狭きながらも楽しい我が家」計画に励んでほしいなぁ!
2匹位なら60ケージならではの空調効率の良さもあります( ^ω^ )
そして、、、ボールの名前が決まりました。
今年の大河ドラマは真田丸なわけで、、それほど真田幸村について知らなかったので楽しみにしております。
旗じるし「六文銭」は何か惹かれます。「六連銭」ともいうらしく、
ここから頂きました。シナモン♂を六連(リクレン)としました。
小生が三途の川を渡るときにリクレンが手助けしてくれると願っております。
そしてノーマル♀は鈴(スズ)としました。
同じく軽やかにスズが鈴を鳴らして水先案内人してくれるようにです。
リクレンとスズよ、浮世を楽しく過ごそうぜ( ^ω^ )
爬虫類部屋&リビングは空気をキリっとさせるために、アロマオイルのユーカリを焚きます。