蝶樹の浅海人奇譚

to be or not to be anywhere to be that i will be … to be going to go on with the tortoise 'Saku' and my sincere companion , If justice is human love …

プロとは御金だけを稼ぐために存在するものではない

 

 
本物の映画監督は、オリバーストーンとクリントイーストウッドだけだ。
 
僕が現役で情報セキュリティに関与した経験値で何年も前から知っていることだが、そのとき書いてもまったく相手にされなかったでしょう。
 
日本人の大部分が平和ボケとは何かを気づく時期、そのときがそろそろ津波のように対岸から発生しはじめました。
 
アメリカ(アメリカ国民を指すのではない)の海に浮かぶ日本という小舟が、軍事的にも食糧的にもエネルギー的にも、そして情報技術でも困難な状況にある現実世界を認識できるだろう。
 
でも、僕は手遅れではないと思う。
 
あらゆることがイギリス(イギリス国民を指すのではない)から始められた現実世界のシステム、日本発のシステムはあるべきだし、作れない国ではない。
 
なぜ、政党政治なのか?、行政や国会が政党政治あるべきで何ら疑いもなく運営するシステムは早急に改革すべきだ。
 
政党などなくしたほうが良い。
 
そのために情報技術は再構築されるべきであり、その情報技術の基盤のうえで”オール無所属”のような政党などない国政システムを運営する国家と法整備で日本を再構築すべきなのだ。
 
それでなければ民主主義の未来、その情報技術が平和的利用されて国民すべては安心して生活できる日本国にならないし、世界の平和は維持できない。
 
そのためにどれだけ子供教育が大切か、僕なり君なりに思考するしかない。
 
 
 
新たに訪問頂けた真摯な方々、過去の僕の投稿にも見て頂けたら幸いですm(uu)m
 
 
空 サク