旅の途中だと思わせてくれ!
これは18歳未満は読まないようにしてくださいね。
あと肉体だけ無為に老いたゾンビは1%も解釈できないからパスタでも食べてに行ってください。
僕のブログ、50人位しか読んでない、ほとんど影響力もない、
To be or not to be, that is the 'no problem' !
夜な夜な、西欧サイト?、米国サイト?、一神教系サイト?、多神教系サイト?、海外報道サイトを徘徊する癖がつき、如何に日本がイカれた社会かに慟哭する衝動にかられる。
日本人の覚醒のためにFacebook投稿で伏線をはることも限界を感じ、個人アカウントのFacebook利用はやめた。
ザッカーバーグも信用できないしね。
コテコテの説法的また社説的な文体は書くことより、まとまりのない散文的な心から発するものをアドリブ的に取り留めもなく記録する。
ソクラテスがプラトンに、お釈迦様やイエスキリストが子弟たちに教えと行いが記録されたことに通じる。
統合して本など書くことは僕の低脳には向いていない。
だから、校正しないから誤字脱字の類はお許しくだされ。
ここ一年、肌身で日本のまともな知識人たちが、既成概念である歴史をはじめあらゆるものや思想を猛スピードで検証しはじめた空気を感じる。
僕的にはサルトルの実存主義における目的の再定義であり、再構築だと考える。
僕は仮にもIT技術者として、このネット社会が既存マスメディア的危機に堕ちようとしているのが嘆かわしい。
日本のネット検索エンジンという検索エンジンはグーグルに占拠されてしまった。
グーグルの人とはエリック・シュミット会長だ。彼は、アメリカ政府の情報戦略キーマンであり、ウィキリークスのジュリアン・アサンジが彼の行動に警鐘している。
たとえばの例をあげよう。
日本に活動的な言論者?として、リチャード・コシミズ(https://richardkoshimizu.wordpress.com)という方がいるのを最近に気づいた。
彼が言っていること、僕の洞察からして嘘本当で言えば本当に近い情報屋なのかもしれない。
ただ、僕が一番心配しているのは彼の主張内容でなく、それに集まり取り巻く人たちであり、そのコミュニティが一歩間違えれば国難をまねく危険分子となることに気づいていない。
まさにルサンチマン的衝動に他ならない。
なぜ?、日本のあらやる検索エンジンが「リチャード」で検索すると必ずトップに彼のサイトが表示されるのだろう?
僕でさえ、彼をつい最近まで知らなかった。
あなたがWEBサイトの制作知識を少しかじっていれば真面目にSEO(検索エンジン最適化)だと思うのだろうか。
あなたは所詮は技術には非常にど素人であり、エリック・シュミットやヴィント・サーフが作り得た世界の0.00? %のテクノロジー文化のピエロであり、国際社会は高度に政治的であり、経済的であることに気づくべきだ。
「シュミット」は「リチャード」より検索対象は絞られるはずなのにトップにエリック・シュミットは表示されない。
要するに、意図あってリチャード・コシミズをネット社会に拡散する目的がある。
本人がいくら正しいことを言いたいとしても、ポピュリズムとは行動する危険分子を助長する効果であることを歴史が証明している。
肝心なのは、国民の安全を第一に考えることだ。
地政学的に、朝鮮半島問題は今一番デリケートに扱わないといけないはずなのに、彼は隣国間の争いへ掻き立てる情念コンプレックス(藤井聡先生造語)となりつつあるように思えて仕方ない。
それが国民を一色化したとき、取り返しのつかない国難や国亡の事態へ誘う。
もっと思考のメタレベルをあげないと人は同じ歴史の過ちを繰り返してしまう。
では、思考のメタレベルをあげた僕の思考プロセスを展開してみる。
北朝鮮の指導者、やっきになって軍部統制に注力している。
北朝鮮の金融機関は3つあり、金ファミリーバンク、朝鮮人民軍バンク、国民バンクとなる。
この指導者、朝鮮人民軍バンクを潰して完全に統制下に置き、反乱分子の粛清に疑心暗鬼になっている。
国連安全保障理事会の経済制裁などまったくどこ吹く風と影響しない豊かさはもっていることを日本国民は知らない。
日本マスメディアが伝える北朝鮮報道は指導者の発言から出たものでないのではないのがほとんどだろう。
ノーベル平和賞オバマがイラン核合意して起こっていることとの矛盾をどう解釈したら良いのだろう。
イランはウランを制限以上に輸入し、余剰分をロシアに売却したり、消息の絶たれた核物質の行方は?
既定事実として北朝鮮はイランと仲良しだし、北朝鮮はミサイル技術を何度も発射実験で失敗し、実用レベルまで技術を保有してしまった。
オバマの核兵器削減キャンペーン、単に大統領のボタンひとつで4分以内に発射できるミサイルの核弾頭を外しただけであり、なんら根本的な核廃絶行為を彼は何もしなかった。
オバマの印象操作の報道を鵜呑みにしてしまう世相、そんな世の中は単純にできていない。
核兵器とは商流で自国で開発しなくても入手できてしまうのだ。
これが世界の常識であり、日本人の非常識である。
北朝鮮の指導者がまったく意図しなくても、表向き国家印象という皮を被った危険分子によってミサイルなど発射されてしまい、あとの歴史は都合の良いように記録する。
ミサイル一発にも人命とは無関心に経済合理性で利用する大バカものたちによる。
ここで一段階、メタレベルをあげる。
最近、大統領に就任したトランプ、面白い些細なアクションがあった。
ホワイトハウスのホームページ、オバマの最終演説さえ盛り込まれたLGBTに関するものが一切削除された。
あなたは人種差別的なトランプのアクションと自然に考えるだろう。
このLGBT、いまではLGBTQまで性的マイノリティを保護目的としてマスメディアを中心にとてもマイノリティと思えないくらい露出度が多くなり世間での人権を確立している。
ある意味、世界の平和を希求するために本質から考えている知的マイノリティにはおバカなマスメディアが躍起になって迫害していることが皮肉である。
性同一性障害で苦しんでいる人たち、この方たちへの偏見や法による保護を否定することでないので誤解しないでほしい。
事後的な社会的な対処がほとんどであるが、その原因を研究することは大切なことだ。
僕は胎児を身ごもって心と体の性が確定される3ヶ月前後の母体環境を疑っている。
内分泌かく乱物質、いわゆる環境ホルモンと言われるものが日常生活する環境、女性たちの使う化粧品、食物に含有する形而上保全を目的とする化合物、その他たくさんの検証できていない化合物を原因と考える。
信憑制はわからないがそう思わせたい意図が大あり、そのLGBT人口が左利きの人口に匹敵するということが検索エンジンにトップに表示されている。
こんな意図的なネット社会の闇は、ゴキブリホイホイなど無くても真面目な検索エンジンが優先度高く表示してくれるからネタは切れない。
僕の半世紀以上の経験で思考しただけでも、明らかに性的マイノリティがマイノリティではなくなってしまっている。
だから、僕はWHO(国際保険機関)は信じない。
先日に「ノアの箱舟」的な面白い神話で子供達と会話を楽しんだ。
1990年代まであった優生保護法、現在は母体保護法と名前は変わったが内容を読めば、これは母体を保護する目的でないことは子供でもわかる。
優生思想、これは僕たち戦後教育ではヒトラーのホロコーストを直感的に連想してしまうように頭ができている。
優生思想そのものの本質的な解釈を取り間違えると困った世界ができて、それを根拠に宗教的信条など持ち出し、積極的平和主義と唱える過激思想に表裏一体なイデオロギーは地盤を踏み固め、地球の19世紀から爆発的に人口増加した危機を正義感として統制下におこうという一部サイコパスなインテリ層、彼らによる計画的人減らしが暴走することになる。
もう映画「渚にて」にみる核兵器ハルマゲドン、そのような一部サイコパスたちにもさすがに人類存続の危険を感じ、次なるフェーズにパラダイムシフトするのではないかと僕は思う。
それは、この地球温暖化という根拠の分からない新たな脅威であり、一例としてそれがもたらす永久凍土が溶けることで活性化した新型ウィルスによる世界的パンデミック、それが仮に偽装工作された生物兵器かもしれないし、静かなる大量の人減らしではないかと考えるとゾッとするのだ。
特定のハプログループだけに効力を発揮するウィルスのなせる最先端医療技術の闇でもある。
もっとも、現在進行形に水面下で行われていることに僕は一票を投じる。
一元論にたてば、人類は他の生き物たちにどれだけ迷惑な生き物であることは地球レベルの博愛主義は正当化される。
そこで、ここからメタレベルを一段階またあげる。
では、この核兵器の脅威を完全に廃絶するために国際的な大義づくりに有効なのは何か?、、皆さん考えて欲しい。
こんなことは簡単だ。
アングロサクソン以外の大バカもの、その周囲の危険分子を兎に角センセーショナルな核兵器を利用させることとなる。
ナガサキ・ヒロシマで起こった意図的、歴史的、致命的な愚かな大罪を人類の新たな歴史に刻むこと、それが世界から完全な核廃絶に対する決定的な「国際法による支配」という神話を実存主義による目的化というたわいない虚構をつくり、新たな脅威を隠蔽してコペルニクス的転回へと人類が一歩進化する?ことになるのだ。
何故、僕がここまで言い切れるか、若い君たちにわかってほしい。
自分が一番得意とするものが、まともな社会の貢献に利用されてない現実と直面し、自分の人生まで狂わせてしまった。その苦しみと怒り、戦争で亡くなった方への報いとしての怒りの他に何もない。
シンギュラリティ、人工知能が人の脳を超えるという定かでない幻想、現在の金融グローバリズムでせっせとあら稼ぎしている金融工学ノーベラリストによる人工知能たち、これの未来に人間的倫理観など存在しない。
日本の若者たち、ライフログとかいってスマホを使って自分の生活記録を蓄積することを楽しんでいる。
まさに西欧諸国が精神病的犯罪者にGPSを付けて管理している監視社会そのものである。
僕は大部分の通信手段とマスメディアの情報流入を閉ざしているが、若者の言う「情弱」ではない。
万が一という言葉は0.01%発生する確率であることだ。
中島みゆき女史 貴女のつくる詩の前では僕の言葉などまったく無価値だ。
空 サク