恐竜王国の再来か?
12月8日FACEBOOKコピー
爬虫類をペットに飼うことは人として大きな成長に繋がりますよ。
今日は真珠湾攻撃の日ですね。
多くの人が多くの持論を語ります。
何を信じていいかわからない。
わからなくていいんです。
ただ、過去の戦争で犠牲になった日本人、その家族の傷みを現在の日本人は本当に理解してないし、知ろうとしていません。
ある先生がルーズベルト大統領の周りに200人位の旧ソ連スパイが入り込んでいたと語っています。
果てはルーズベルト大統領がスターリンに心酔した社会主義者とも語った方もいます。
僕の正直な感想としては、真相はわからないということです。
確かなことは、愚かな戦争に巻き込まれた日本人たちが余りにも哀れで偶々悲しい時代に生まれた悲劇です。
いまの時代、まさに情報戦争が突出して国民を愚民化しようとしています。
貴方は情報戦争の中に歴史戦争という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
こ存知のとおり、歴史とは民族の価値観であり大切なものですが、それさえもコントロールする人の皮を被ったケダモノがいることを気づくことです。
NHK大河ドラマの真田丸、幸村の気概に感動するのも大切なことです。
その裏側、忍者による諜報ネットワークはクローズアップされません。
昔から情報戦争が一番の戦いの要であり、武力衝突は華々しい人の欲望を駆り立てる一面でしかありません。
だから、歴史認識とは複眼的に洞察しなければなりません。
NHKが日本政府の報道機関、民放が在日何とかに占拠されている現状を鑑み、インターネットは今の所は唯一の民主的な情報ツールです。
気づきとして、民放の株主所有率を見ることです。
だから、その時その時で変化する嘘偽りの無い投稿に僕は心がけたいと思います。
大切な他人の命、その時間を無用に浪費させる投稿は控えています。
事の真相はわからないが、真相に近いものに有限な記憶力を使いたいし、愚民化戦略を潰さないといけません。
人も爬虫類並なら、こんな苦しみや悩みも持たなかったろうに。
ある意味、人類は恐竜が世界を席巻していた時代よりも遥かに愚かな時代を生きてるのかもしれません。
そうならないためにも、生涯をつぎの世代へ平和を紡ぐために多くの知見を得て、馬鹿な過ちを繰り返さない知恵を子供に伝える事だと思います。
多分、世界の大部分の人が被害者なのです。
極一部のスーパーインテリの食人種による。
最後に、この暗闇のカラス、いや黒い馬たちの存在を知らないで死んでいくことが人生を謳歌するという意味で正しいストレスフリーな生き方なのかもしれません。
僕は見過ごせない。
サク