Run BidMachine on Mac
毎度ながらパソコン環境問題では大切な時間を取られてます( ^ω^ )
すべてをMacにしたいのだが、どうしてもWindowsしか提供してないアプリがあるわけです。
先日、修理から帰ってきたMacbook Airでヤフオク自動入札ツールBidMachineを利用しようと思いました。
BidMachineはWindowsアプリだけのフリーウェアです。
そこでMac OS-X上に仮想化ソフトを入れて、そこにWindowsの最新であるWindows10を入れることにしました。
仮想化ソフトは長年に利用していたフュージョンからパラレルズに切り替えました。
フュージョンはサポートも良くないし、実際に利用しているユーザーも多いのが決め手でした。
パラレルズの最新バージョンが11ですが、ネット情報を調べるとバージョン10でも利用できることがわかり、値段も格安で即購入しました。
まぁ、3時間作業と高を括って、いざ作業を開始したわけですが丸一日かかってしまった、、
パラレルズに所有のWIndows7を入れて、そこからWindows10アップグレード・・・
このWindows10アップグレードが手こずりました。
Windows10 64BIT版のメモリサイズが 2GBなのですが、パラレルズが2GB取れないと怒られてしまいました。
3、4時間かけた作業が無駄になり、再度トライ、そしたらまたもや途中で固まってしまいました。
仕方なしに、パラレルズがアラートするメモリーサイズを最大1.5GBという中途半端なサイズでトライしたわけです。
それでなんとか、Windows 10をインストールできました。
今思うと、欲張らずにWindows10 32BIT版を利用すれば良かったと反省してます。
自分の人生を振り返るに、このような無駄なコンピュータ操作時間の浪費が多いと思います。
毎度のことながら虚しい気持ちになります。
・・・ 気分を入れ替えて、爬虫類たちに癒してもらおう( ^ω^ )
それにしても、舎弟はいつも気楽にみえる、、