博愛的な平和主義なんてありえない
3σでも6σでも連綿と悪の論理は社会に存在し続けるよね。
マスコミから報道される詐欺犯罪は日毎に増しているような感覚さえあります。
コンピュータセキュリティ業界に携わる主人サクにとって、メシの種もあるわけですが、生きるうえでの矛盾は常に感じます。
最近、こんな映画をみました。
身の回りの悪、すなわち必要悪の存在を認め、それに対する免疫を持たざるものの悲しい現実を直視する目は養わないといけませんね。
こころのなかには、
この映画のように、人を騙すものへの結末に願う気持ちは真理であってほしいと願うわけです。
子を持つ親として、