恒例になりつつある林檎屋へのクレーム電話。またぁ~林檎IDの認証サーバが落ちたんか!? サポート・アドバイザーはタジタジながら知らぬ存ぜぬで対応できぬと判断したか「シニア・アドバイザーに引き継ぎます。回線が切れるといけませんのでご連絡先の電話番号を・・・」、保留音が1秒も流れるも束の間にブツ! あちゃー、想定通りの回答無し。これまで小生は幾多の林檎屋の認証トラブルで、複数のID所有とパスワード・リセットでパスワード管理が煩雑になり危機的事態となった。ってなわけで、己を疑う前に林檎屋を疑えというスタンスが定着した。それでも窓側に戻りたくない自分は果物が好きなんだぁ(苦笑)。全くの腐れ縁。